日刊工業新聞社発行「月刊 新製品情報」
すぐに活きる、ビジネスセミナー
UP! DATES! 2024 Autumn

"安心"欲シクバ、
自動化セヨ

製造現場こそ知るべき、
最新 外観検査/予知保全ソリューション

2024年9月19日(木)13:30~15:20
※13:15開場

オンライン開催(zoomウェビナー)
参加費無料

そんなの、誰ができるの・・・?となる前に。

 少子高齢社会の進展で、今や代わりとなる人員も充てることが難しい「大労働力不足時代」。こうした時世により、モノづくりの現場では、これまで培ってきたノウハウの継承がままならない場面が増えてきています。
 特に影響が生じているのが、作業員の五感に大きく依存する「外観検査」と「設備保全」の領域です。
 これまでのノウハウをデータ化しながらも、人に依存しない形にすべくIoT・AI等の技術を活用し、これらを解決するソリューションが各社から登場してきています。
 本セミナーでは、最新トレンドについて事例を織り交ぜながら、こうした課題に取り組んできたコンサルタント、解決する機器・サービスを提供する企業担当者が講演いたします。

こんなお悩みありませんか?

熟練作業員の
経験に依存した
業務となっている
見えない「カン」「感覚」に
依存するのは
もう懲りごり・・・
最新AI・IoTを活用した
外観検査/予知保全
ソリューションを学びたい
小見出し
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開催概要

日時
2024年9月19日(木) 13:30~15:20 ※13:15開場
場所 オンライン(zoomウェビナーでの開催)
参加料 無料
主催
日刊工業新聞社発行「月刊 新製品情報」
お問い合わせ先
日刊工業新聞社発行「月刊 新製品情報」
UP! DATES! 運営事務局
(株式会社日刊工業コミュニケーションズ 内)

TEL 03-5651-7171 / E-mail: shinseihin@nikkanad.co.jp
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タイムテーブル

13:30
13:35
開会挨拶
13:35
14:05
基調講演|株式会社平山
コンサルティング事業本部 製造支援コンサルタント
鈴木 智博 


設備保全は人づくりから
~「設備保全」+「センシング」+「人財育成」の相乗効果~

 「1分の工程停止により1億円の売上機会損失に繋がる」という言葉を耳にするように、
工程停止の影響を極力生じないようにするためにも、製造業にとって設備保全は大変重要となります。
 従来の予防保全に加え、異常を検知する技術を活用した予知保全の取組も近年重視されてきており、
更なる技術進化にも期待されています。
 ただ、その一方で、保全コストの適正化の観点からも、事後保全からの“学び”を踏まえ、
どう取り組むべきかにおいて「人」の考察力や知恵も不可欠であると言えます。
 製造業において、進展する自動化テクノロジーにおいて、生じた事象を整理し対策を検討し、
故障低減活動を推進できる人財育成をどのようにしていくのか迫ります。


14:10
14:40
協賛企業講演|リコーインダストリアルソリューションズ株式会社
リコーインダストリアルソリューションズ株式会社
エレクトロニクス事業部 商品企画・営業部 IoT事業グループ エキスパート
岡野 隆介 


リコーが提案する、ものづくり現場におけるポカヨケ必勝法とは?
~かんたんに始められる手作業工程の自動検査。
作業検査カメラRICOH SC-20のご紹介~


本セミナーでは、RICOH SC-20の特長を導入事例や活用シーンなどを交えながらご説明させていただきます。
パソコンなしで運用可能で、「かんたん設置」「かんたん運用」が大きな特徴の検査カメラとなっておりますので
これまでデジタル検査に取り組まれた経験のない方にも理解を深めていただける内容となっております。
さらに8月にリリースされたばかりのAIなどの新機能についてもご紹介させていただきますので、この機会に是非ご参加ください。 

14:45
15:15
協賛企業講演|住友重機械工業株式会社
住友重機械工業株式会社 PTC事業部
ドライブソリューション統括部 カスタマーサポート本部 カスタマーサポート部  部長
重見 貴夫 


状態監視システム(CMS)を活用した予知保全で
減速機のトラブルを未然に防ぐ  
ー事例から学ぶベストプラクティスー


予知保全は、センサなどを活用して機器の故障を未然に防ぐことができる手法であり、
保全分野で非常に注目されています。しかしながら、社内の理解不足や費用対効果の見極めの難しさ、
そして分析する人材不足など、さまざまな課題があり導入が進まないという現状も存在します。
本セミナーでは、「状態監視システム(CMS)」による「減速機の予知保全」について、
具体的な事例を交えながら、効果的な運用を実現するための最適な方法をご紹介いたします。 

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