日刊工業新聞社発行「月刊 新製品情報」
サクッと学べる、ビジネスセミナー
UP! DATES! February 2025
使い慣れた設備・機器こそ最強!
今ある設備・機器を
より良く・長く使うための最新製品・サービス
いつまでも、相棒ッ!
日時 | 2025年2月6日(木) 13:30~14:45 ※13:15開場 |
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場所 | オンライン(zoomウェビナーでの開催) |
参加料 | 無料 |
主催 | 日刊工業新聞社発行「月刊 新製品情報」 |
お問い合わせ先 | 日刊工業新聞社発行「月刊 新製品情報」 UP! DATES! 運営事務局 (株式会社日刊工業コミュニケーションズ 内) TEL 03-5651-7171 / E-mail: shinseihin@nikkanad.co.jp |
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13:30 14:00 |
基調講演|株式会社日本能率協会コンサルティング デジタルイノベーション事業本部 本部長 シニア・コンサルタント 毛利 大 氏 IOT7つ道具 改善が変わる デジタルツールの活用による改革への取り組みと必要性は 最早議論の余地はありません。選択と使い方で成果の創出に大きな差も出ます。 DXの取り組みの進め方が分からない、 沢山のツールの選択に迷うといった悩みに、ツールありきでは無く、 自社課題に的確にフィットするツールに繋げる仕掛けである 同社の「IOT7つ道具®」は多くのユーザーとベンダーに活用されています。 その概要を中心にデジタル改善のコンセプトを紹介します。 |
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14:10 14:40 |
協賛企業講演|京西テクノス株式会社 代表取締役社長 臼井 努 氏 専務取締役 大嶽 充弘 氏 サーキュラーエコノミー視点で産業製品の使い続け・延命を支援する Kyosai Life Extension Service (KLES) 昨今、人口減少による需要減が懸念される日本市場ですが、 グローバル市場は、都市人口の増加による需要増で、諸資源の枯渇への対処が急務です。 こうした状況下で欧州を中心に叫ばれ始めたのがエンドユーザの『修理する権利』です。 今後はエンドユーザの使い続けに対する要望が『修理する権利』となって、 新たな制度や仕組みが定着し始めていくでしょう。 今回は、こうした潮流を概観し、産業機器を対象に、 同社が取り組んでいるKyosai Life Extension Service (KLES) の 全体像をご紹介します。 |
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