日刊工業新聞社発行「月刊 新製品情報」
サクッと学べる、ビジネスセミナー
UP! DATES! February 2025

使い慣れた設備・機器こそ最強!
今ある設備・機器を
より良く・長く使うための最新製品・サービス

いつまでも、相棒ッ!

2025年2月6日(木)オンライン開催
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配信中!

使い慣れては、いるけれど。

人口減少、労働力不足、グローバル競争激化――。
日本の製造業は、いま「変革」か「停滞」かの岐路に立たされています。

生産性向上のための一手として新規設備への投資が考えられますが、
導入自体の莫大なコストを要することだけでなく、
関連従業員の習熟度の向上に時間を要してしまうこと、
また、現状の使用している設備・機器の最適な代替となり得ず、
先送りになる事案も多いようです。

こうした課題を乗り越えながらも、既存設備・機器を持続可能な形で、
より良く・より長く使用できるようにする製品・サービスを有する
企業によるウェビナーを実施いたします。

こんなお悩みありませんか?

既存設備を延命しながら、
何とか機能向上を
図りたいとお考えの方
電子機器の老朽化と
その対策に
お悩みの方
老朽化設備の
延命事例を知りたい方
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基調講演

基調講演|株式会社日本能率協会コンサルティング
デジタルイノベーション事業本部 本部長
シニア・コンサルタント
毛利 大 氏
IOT7つ道具 改善が変わる
デジタルツールの活用による改革への取り組みと必要性は
最早議論の余地はありません。選択と使い方で成果の創出に大きな差も出ます。
DXの取り組みの進め方が分からない、
沢山のツールの選択に迷うといった悩みに、ツールありきでは無く、
自社課題に的確にフィットするツールに繋げる仕掛けである
同社の「IOT7つ道具®」は多くのユーザーとベンダーに活用されています。
その概要を中心にデジタル改善のコンセプトを紹介します。

協賛企業講演

協賛企業講演|京西テクノス株式会社
代表取締役社長
臼井 努 氏

専務取締役
大嶽 充弘 氏
サーキュラーエコノミー視点で
産業製品の使い続け・延命を支援する

Kyosai Life Extension Service (KLES)
 昨今、人口減少による需要減が懸念される日本市場ですが、グローバル市場は、都市人口の増加による需要増で、諸資源の枯渇への対処が急務です。こうした状況下で欧州を中心に叫ばれ始めたのがエンドユーザの『修理する権利』です。今後はエンドユーザの使い続けに対する要望が『修理する権利』となって、
新たな制度や仕組みが定着し始めていくでしょう。

 今回は、こうした潮流を概観し、産業機器を対象に、同社が取り組んでいるKyosai Life Extension Service (KLES) の全体像をご紹介します。

ご注意

本サイトに掲載されている情報は、2025年2月時点のものです。製品詳細等については、講演企業までお問い合わせください。日刊工業新聞社および日刊工業コミュニケーションズでは対応いたしかねます。
本ウェビナーの今後の開催に関するお問い合わせ
株式会社日刊工業コミュニケーションズ 新製品情報室
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町 1-11-2 川商ビル7階 Email: shinseihin@nikkanad.co.jp
メリット
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